合葬されることのない東京の納骨堂
最近は終活と言う言葉が流行っており、自分にもしものことがあった時に入る墓地を自ら決めておく人も増えています。
都心に住む人で、地方にお墓があるような場合ですと、こういった終活の際にお墓の改葬や移転を考える場合も多いでしょう。
そのような時に問題となるのは、土地の問題から都心の墓地の値段が高いことや跡取りが居ない場合です。
その2つの課題を一気に解決してくれるのが、東京・浅草に位置し東本願寺が管理・運営する浅草浄苑堂内墓です。
納骨堂タイプのお墓で、後継ぎが居ない場合も永代供養が170万円という低価格となっています。
さらに、改葬や移転の相談にも乗ってもらえるので永代供養の件も含め、改葬などで困っている場合は気軽に相談をしてみましょう。