東京の抜群の安心感がある納骨堂

近年増えている納骨堂には様々なタイプがあります。

古くからある納骨堂は棚方で、棚に骨壺を入れて安置します。

近年普及しているロッカー式は、駅のロッカーに近いイメージで、収蔵庫に個別に遺骨が安置されており、大きさによって安置出来る骨壺の数が異なります。

そして、一般的なお墓を屋内に造った室内型墓所があり、他の2つとは違い、線香や花を上げられるスペースが設けてあるのが特徴です。

室内型墓所は、自分の家のお墓として利用が可能なので心ゆくまでお参りが出来ます。

　東京都内でその様な場所をお探しでしたら、浅草の東本願寺がお勧めです。

屋内墓地のスタイルで転向に左右されず、車椅子の方や高齢者も楽にお墓参りが出来る設計がなされています。

また、お墓の管理は東本願寺でしっかり行うので安心感が違う墓地だと言えます。