合葬されることのない東京の納骨堂
合葬されることのない東京の納骨堂

納骨堂とは、東京にある寺院の紹介

東京を中心に都会で増加しているお墓のスタイルに納骨堂というものがあります。

納骨堂とは遺骨を保管しておく建物を指し、多くの場合まとめて保管される為、少しのスペースで多くの遺骨の管理が可能なうえ、様々なメリットが見られ注目されています。

そのメリットとは、土地を効率良く使用するので都心部であっても比較的安い費用で遺骨を納める事が出来、寺院などの運営者が一括で管理を行うのでお墓の掃除などの手間がかかりません。

 東京都台東区に位置する東本願寺が運営する浅草浄苑は、搬送式屋内墓地です。

骨壺を3体まで収容する事が出来、分骨箱を使用した場合は最大で18体分の遺骨を納める事が可能となり、これは搬送式屋内墓地の中では最大クラスの収蔵容量を誇ります。

申し込みは見学をしてからとなりますので、足を運んでみましょう。